Strategyバージョン毎に、 Strategy Intelligence Serverサービスを起動するOSユーザーのロケールによって、日本語文字列の並び順が変わります。
以下の例をご参考ください。
バージョン | 10.4.3 | 2020 | 2021 | Excel (参考用) | |||
サーバー ロケール(※) | 英語 | 日本語 | 英語 | 日本語 | 英語 | 日本語 | |
並び順(昇順) | 東京 | 東京 | 東京 | 森田 | 東京 | 森田 | 森田 |
森田 | 森田 | 森田 | 森﨑 | 森﨑 | 森﨑 | 森﨑 | |
森﨑 | 森﨑 | 森﨑 | 神奈川 | 森田 | 神奈川 | 神奈川 | |
神奈川 | 神奈川 | 神奈川 | 東京 | 神奈川 | 東京 | 東京 | |
※ サーバー ロケールとは、MicroStrategy Intelligence Serverサービスを起動するOSユーザーのロケールを指します。
Windowsの場合、以下の地域形式の設定になります。

Intelligence Serverサービスを起動するOSユーザーをシステム アカウントをローカルのAdministratorに変更する場合の設定は以下になります。

システムアカウントのまま利用する場合は、上記の地域形式の設定変更後、以下の設定が必要です。

「ようこそ画面とシステムアカウント」にチェック入れてOKを押下してください。

Linuxの場合、サービスを起動するOSユーザーの環境変数LANGにja_JP.UTF-8を設定します。
何らかの理由でLANGの変更が許可されない場合はLC_MESSAGESをja_JP.UTF-8に設定します。ただし、LANGとLC_MESSAGESが異なる場合には各種コマンドの通常のUIはLANGの言語のまま、メッセージが日本語になります。基本的にはLANGまたはLC_ALLで全てをja_JP.UTF-8 (ja_JP.utf8でも同じ) で統一することを推奨します。

以下のコマンドで Intelligence Serverプロセスのロケールを確認することが可能です。
xargs -r0a "/proc/$(pidof MSTRSvr)/environ" sh -c 'exec env -i -- "$@" locale' sh